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2005年03月13日
普茶料理 梵 竜泉寺町

昨日、母の7回忌の法要の精進落としを母の念願だった
普茶料理 梵 竜泉寺町で開くことができました。
昭和34年開店と歴史は意外にも浅いのですが
樋口一葉のたけくらべの舞台である竜泉寺町
路地に佇むその店構えは大変趣があります。

梵と打ち出されたお干菓子と桜茶の茶礼で始まるお精進(普茶)


冒頭の写真のしゅんかんの中の生麩で作られた桜餅や


温菜の故知(東風)桜むし
添えられるこごみやふきのとう等などからも春のいぶきが匂いたち
日本人に生まれてようございました。

さて、我が娘にはちょっと大人の味オンパレードで辛い場面もあったようですが
豆乳仕立ての吸い物や

具沢山の吉野煮や
意外にも温菜の桜蒸しが気に入ったようです。

これは湯葉と海苔で細工された穴子
これらのお料理全てお野菜で作られています。
写真がないのが残念ですがこんにゃくの天婦羅や下味や
しゅんかんの牛蒡も丁寧に味付けされてからあげてあり。
普段のお料理にも応用できそうな技やアイデアが満載でした。
浅草のお酉様からもすぐ
機会がありましたらお訪ねください。

東京都台東区竜泉1-2-11
TEL 03-3872-0375
詳細は公式HPをご覧ください。
投稿者 けいこ : 2005年03月13日 11:55
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コメント
こんにちは。
おいしそう!そして、とってもきれいですね。
たしかに小学生のお嬢さんには、まだちょっと、、、という渋さですよね(笑)。
浅草は滅多に行かないエリアなのですが、機会があったらいってみたいです。
投稿者 reitaro : 2005年03月13日 18:47
こりゃあ素晴らしいですね。
お母さんもさぞやお喜びでしょう。
(もしくは、悔しがってるかな…)
投稿者 ish : 2005年03月13日 21:13
>reitaroさん おはようございます
お呼びだてしてしまいました。
思ったよりノーマルなお精進だったんですが
食材に海草が多用されていて
reitaroさんのわかめのエントリーが頭の中をぶんぶん
回って。
>ishさん
本当にね素晴らしかったですよ。
≫もしくは、悔しがってるかな
母はね私といっしょに食べてたので大丈夫
「四十九日の精進落としは梵で」って
母の遺言を弟が履行しなかったから・・・・
あの頃は母子家庭で生きていくのが精一杯だったので
悔しくても何もしてあげられなかった。
ようやく追善供養できました。
投稿者 けいこ : 2005年03月14日 08:00