佐世保のいたましい事件から一年が過ぎました
お父様の手記を拝見して思ったことをメモ程度に。
◆審判の後
◆「なぜ」探しの結果
◆気になること
◆先生、学校、教育委員会へ
◆親として
◆報道について
◆これから
こうやって、きちんと項目をまとめて書かれた手記の内容は
どの項目を読んでも胸がつまりました。
特に本来ジャーナリストの(お父様)御手洗さんが
◆報道についての
項目をあれだけ詳しく書くことは勇気があったことと思います。
そして
◆先生、学校、教育委員会へ
◆親として
の、2項目について読んで思ったこと
これは母であり、’こねこ’の学校でパソコンの先生をしていて
今まで持っていた形のない不安感が明確になりました。
私たちはある意味モンスターを育てているんです。
私たちが知りえなかった刺激をTVやネットでも受けていて
多分、どの子も親の同じ年の時期より知識は絶対オトナなのです
だけど理性とか感情とかそういった面は元々の子供のままだから
親や教育者がうまく導いてあげないと、とんでもないことが
起こり得る・・・・・。
補)我が家はそんな番組見せてないといっても学校で友達から
情報は入るのです。
例えば児童館等で視聴することもあるわけです。
ネチケットとかそんなの問題じゃなかった、と、思います。
加害者親が、子供が見てはいけないサイトをブロックすること
を怠っていたのは事実だと思います。
それは、ほとんどの家庭がそうじゃないかと思うのです。
御手洗さんのご家庭も我を振り返ってそうだった、
そう言っているように感じるのは私のうがった考えでしょうか・・・・・。
子供が授業でパソコンに親しむ環境があるのに
家庭の色々な意味でセキュリティー体制は整っているのでしょうか
ほとんどのご家庭で甘いと思うのです。
またパソコンを子供に教えるにあたっての親へのレクチャーが
学校側も欠けているように思うのです。
親として、また僭越ながら学校でパソコンを教える身として
色々考えさせられた文章でした。
纏まりませんが、自分の覚書として書きました。
最後に被害者であるお嬢様のご冥福を改めてお祈りするとともに
お父様やお兄様の心の傷が少しでも癒されることを祈ります。